2025シーズン振り返りと近況報告

 こんばんは。そういえば毎年書いていたシーズンの振り返りの記事をまだ書いていないことを思い出したので書きます。ついでに最近のお話もします。

 

 

シティリーグ

S1 ボムパゴス 4-2オポ上がり Top8 25pt

S2 レジドラゴ 0-3からの3-3

S3 サーナイト 2-3ドロップ

S4 ボムドラパ 4-2 予選落ち 15pt

合計CSP 40pt

 

 かなりボロボロの結果で、ハッサムすらもらえない合計CSPでした。2024シーズンまではほとんどトナメに上がれていたので反省しないといけません。昨シーズンの途中からトナメ進出の条件が6戦中5勝になってハードルが少し高くなったというのはありますが……

 2025シーズンは場所ではなく新弾の出る前か後か、Fレギュが落ちる前か後か、CLの前か後かといったタイミングを重視して選びました。このタイミングがいいだろうと応募する時点では考えていたのですが、実際にはシティ直前になっても自信のあるデッキに巡り会えずふわっとしたデッキ選択になってしまい惨敗してしまいました。これまでを振り返ると自分は自信と結果が直結するタイプな気がします。公式大会では使うデッキをコロコロ変えずに一つに絞って突き詰めた方がいいかもしれないなというのが最近思うところではあります。

 

CL

スクランブルバトル静岡 ドラパルト 3-3

CL東京 抽選落ち

CL大阪 抽選落ち

 7連勝チャレンジ ディアルガ 2勝

CL福岡 抽選落ち

CL宮城 不参加

 7連勝チャレンジ サーナイト 1勝

CL愛知 抽選落ち

 7連勝チャレンジ ドラパルト 5勝

JCS 抽選落ち

 

 実は一度も大型大会に参加できなかったシーズンでした。参加できていたとして勝てる自信があったのか?と言われると閉口してしまいますが、最後のCL愛知は出させてほしかったとは思います(一応7連勝チャレンジとはいえDay2進出ラインの5勝は達成できましたし)。抽選に当たらなかったので反省のしようもないですが、7連勝チャレンジへの取り組み方はもうすこし何かあったのかもしれません。

 少し話はそれますがリアルタイムスイスドロー形式の場合は試合の結果登録までで35分です。35分経った後に追加ターンはありませんし、それまでに結果登録ができていなければ両者敗北です。そのルールを知らずに愛知の7連勝バトルで時間切れ両負けになってしまいました。ルールはちゃんと読まないといけないのは当然ですし、正直自分はそんなにプレイスピードが遅いわけではないので時間切れ両負けとは無縁だと思っていました。「自分なら大丈夫」と思いこまない方がいいです、たねポケモンじゃなくて基本水エネルギーをバトル場に置いてしまうなんていう普通では考えられないことも起こしてしまうかもしれませんよ。

 

近況報告

 今年の6月から、出張生活をしています。日曜に移動して月曜から金曜まで労働、金曜の夕方から家に帰るという生活サイクルです。日曜日に侵食してるのが意味不明ですね。移動に4時間くらいかかるので朝から仕事をしようとなるとそうなるのは仕方がないんですな、本当に朝から仕事をしないといけないんですか?手が回っていない職場に応援として出張しているのでそれなりに業務量が多く、そのせいで最近ポケモンカードに触れる時間が激減しています。平日夜は基本的に残業なので対人戦はできませんし、日曜日も夕方までに移動を開始しないといけないですしなんなら休日出勤もザラにあるのでかなり行動が制限されています。そんな状況で2026シーズンにちゃんと取り組めるのか?というのが懸念事項です。

 もうひとつ懸念があって、そのうち出張じゃなくて異動になってしまうんじゃないか?という懸念です。仕事の内容的にはそうなってもならなくてとどっちでもいいかなというのが正直な感想ですが、会社の色々な状況を考えた時に元の場所にいるのか出張先にいるのかのどちらに未来があるのかは不透明です。今のポケモンカードのコミュニティを手放すのはかなり惜しいのでどちらかといえば異動の話をされても断る寄りではありますが、かなり迷いはします。こういうときに「〇〇にいてほしい」とか「それなら仕事辞めたらいいじゃん、しばらく無職でもいいよ」とか言ってくれる人がいればよかったんですけど、ないものねだりをしても仕方がないので……

 近況とは全く関係がないのですが、自分がずっと大好きだったAqoursがFinaleを迎えてしまいました。Aqoursのメンバーと自分の年齢が同じなので、彼女たちが走り続けている間は自分も夢を追い続けてもいいのだとポケモンカードに没頭してきたのですが、そろそろ歩みを止めて自分の人生と向かい合うときがきたのかもしれません。仕事についてももちろんですが、やっぱりパートナーはいた方がいいのでそういう人を探すべきな気がします。どこかに私だよって言ってくれる人いないかなあ……

終わりに

 うだうだ書いたものの、やっぱりもう一度WCSに出たいという気持ちは消えなくて、それを目指して限られた時間の中で努力するしかないんだろうなと思います。今はオフシーズンということもあっていろんなデッキを試していますが、今シーズンは同じデッキだけを使い続けるのを試してみるかもしれません。ポケモンカードだけでなく人生の悩みも尽きないんですけど、こういうのは何かの縁がないとそうはならない(?)と思うので、流れに任せることにします。色々ぼかしてはいるので詳しいことを聞きたい物好きな人は飲みにでも誘ってください、

 それではまたどこかでお会いしましょう。感想や励ましの言葉は@j_i_n_8823まで。

第11.2回のえかっぷミニ(CL2019新潟)に参加しました

 お久しぶりです。気がつけば2025年のシーズンが終わって早1ヶ月強経ちましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。自分は仕事に時間を取られてポケモンカードが全くできておりません。世間では新弾の発売直後で盛り上がりを見せているのにそちらの考察がほとんどできていないことに危機感を覚えつつも、昔からの知識で気軽に立ち向かえる過去レギュの大会に参加してきました。今回はレギュレーションマークA〜BとCの一部のカードが使用できるCL2019新潟です。

 

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リバイバラナイカップに参加しました

 おひさしぶりです。自主大会に参加したら記事を書くという習慣は根付かないまま2025年を迎えてしまいました。今年はもう少し記事を書く頻度を上げていきたい所存です。

 というわけで、1月5日に開催されたリバイバラナイカップに参加した記録を書こうと思います。

 

 

 

  • リバイバラナイカップとは

https://note.com/zgok_cardwosuru/n/ncc436353a7cc?sub_rt=share_pb

 詳しくは上記の主催の方の記事を参照いただければと思いますが、レギュレーションマークDからHまでを使うことができる特殊レギュレーションの大会です(現時点でのスタンダードレギュレーションはF〜H)。おそらくは初のレギュレーションなので何が強いのかを考えるところから始まります。

 

  • 事前予想

 DやEのカードが使えた頃に強かったデッキを思い返すと、各種特殊エネルギーを使うことができたルギアVSTAR(以下ルギア)がまず最初に思い浮かびました。他には頂への雪道を強く使えるフュージョンのミュウVMAX(以下ミュウ)、エクストラレギュレーションでも使われている特性うらこうさくをデッキのエンジンにしたリザードンex(以下リザ)、ミラージュステップとアルカナシャインを取り戻したサーナイトなどが強そうだという予想が立ちました。

 これらのデッキは基本的に先攻を選択するはずで、ミュウ以外は後攻からサイドを取ることができません(ミュウもカミツレのきらめきまたはセイジのサポートを要求)。そうなると後攻1ターン目からサイドを取ることができるデッキが強いのではないかと思い、DやEのカードで特に強化されることはないのですがミライドンは意外といい立ち位置にいると予想しました。

 こうした予想のもと、使い慣れていたこともあってサーナイトを使用することにしました。他の参加者が何を使ってくるかわからない大会ではデッキパワーと慣れでどんなデッキでも薙ぎ倒すぞという気概が大事です。

  • 使用構築

(参考元)

 去年のE-Gレギュレーションで使っていたサーナイトをベースに、当たりそうなデッキへの対策とDレギュと最新カードのチューニングをしました。特徴的なところにコメントします。

サーナイト(アルカナシャイン)3枚

 このデッキのメインアタッカーでありデッキのエンジンです。当時は2枚採用のリストが主流だった記憶がありますが毎ターン場に出したいことやデッキを掘るスピードを上げるために3枚採用しています。

マナフィ

 ルギアからどんなベンチ狙撃が飛んでくるかわからないので採用しました。飛んできてもアメイジングシュートかなと思っていましたがアメイジングサージが採用されているリストをみて震えました。採用してよかったですね。

•レベルボール4 なかよしポフィン2

 このデッキはミラージュステップで盤面を作ることを前提にしているので最初に並べるラルトスは最小限でよく、キルリアに触れるカードが多い方がいいと判断したためレベルボール多め+なかよしポフィン少なめです。バトルVIPパスを採用しなくていいことに多大なる感謝を。

•カウンターキャッチャー2枚

 最近のサーナイトのカウンターキャッチャーの採用枚数は1枚が標準となっているのでそれを踏襲するか迷ったのですが、対ルギアでメガトンブロアーを使いながらアーケオスを取ったり序盤にエネが落ちなくて倒せるポケモンから倒したかったり楽ができる場面があると思ったので2枚採用としました。ちゃんとする(?)なら2枚目はボスの指令に変えた方がいいと思います。

•すごいつりざお2 夜のタンカ1

 進化デッキにおいて大切なリソース回収札です。サーナイトという2進化ポケモンをメインアタッカーとして運用する都合上、回収できる枚数は多い方がいいのでつりざお2とタンカ1です。当時はつりざお2でなんとかなっていましたしサーナイトの現物も3枚あるのでタンカは過剰だった可能性はあります。これも楽をするためのカードなので切り詰めれば削れると思います。

•大地の器

 基本悪エネルギーがない上に基本超エネルギー(以下超エネ)が11枚入っているのにこのカードが入っていることに違和感はありますが、早々に超エネを手札に加えたいため採用しました。当時の霧の水晶というボール兼超エネサーチカードの代わりです。

•回収ネット

 事前予想の項では触れませんでしたが、今回の特殊レギュにおいて最も影響のあるカードは間違いなく回収ネットだと思います。GXポケモンを回収できないことと野盗三姉妹やビワでトラッシュされないことを除けばフトゥー博士のシナリオの上位互換のカードで、他のサポートと同時に使用することができます。このデッキにおいてもアルカナシャインを使用済みのサーナイトを回収して特性をもう一度使ったり(リファインから進化していればリファインも使える)、サーナイトexを回収して盤面をサイド1のポケモンだけにしたりと強い使い方はたくさんあります。とはいえデッキが回っているときにだけ強いカードではあるので最低限の1枚採用に留めました。

•メガトンブロアー

 このデッキはACESPECがなくてもデッキとして成立しているので、ACESPECの選択の自由度は高いと思っています。今回は頂への雪道へのガードを下げたくなかったのとルギアに抗うためにメガトンブロアーを採用しました(持っていなかったので当日朝に買いに行きました)。使ったタイミングで観戦者が沸くほどの活躍をしてくれました。

•基本超エネルギー11枚

 11枚目の超エネは贅沢な枠ではあるのですが、このデッキにおいては大きいダメージを出すために多くのエネルギーをトラッシュに送る必要があること、ミラージュステップのためにラルトス以外でスタートした場合に超エネが2枚必要なこと、かがやくゲッコウガのバリューを上げること、対面によってはアルカナシャインでエネルギーをヒットさせなければならないことなどを考えると枠を割く価値があると判断しました。ここは間違っていなかったと思います。

  • 対戦レポート

•1戦目 ルギア(マサヒロさん) ◯

 じゃんけんに勝って先攻、相手の場はかがやくリザードンとベンチにルギアVでした。先攻2ターン目に順調にミラージュステップ、返しにアーケオスが2体並んでレガシーエネルギーなしのテツノカイナexにごっつあんプリファイを使われるもリバーサルエネルギー込みのアルカナシャインでテツノカイナを倒して追いつきます。次のターンにサーナイトを倒すために使われたのがネオラントVのアクアリターンだったのでカウンターキャッチャーからアーケオスを倒し、以降のアタッカーが続かなくて勝ちました。メガトンブロアーは自分のボウルタウンを剥がすためだけに使われました……

 対戦が終わった後にマサヒロさんから「実はサーナイト使いたかったんですけどリストがまとまらなくて、後でリスト教えてもらってもいいですか?」と言われました。

•2戦目 ボムパゴス(さとしさん)×

 じゃんけんに勝って先攻、相手の場はヨマワルとベンチにテラパゴスexでした。この試合も順調に2ターン目にミラージュステップができたのですが、後攻2ターン目にサマヨールのカースドボム+チャーレムVのヨガループでラルトスが取られてしまい追加ターンが発生、追加ターン込みでヨノワールの爆発2回+前のキルリアがテラパゴスexに倒されて盤面からキルリアラルトスもいなくなってしまいました。返しのターンにラルトスを2体置き直すも、再びヨノワールが完成し前のポケモンを倒され負けました。

 ヨマワルが見えたらヨガループをケアしてラルトスを残してはいけないということを学びました(いつ活きるんだろう……)。

•3戦目 うらこうさくリザ(のえさん)

 じゃんけんに勝って先攻、相手の場はメッソンでした。相手の後攻1ターン目にポフィンとどんどんよぶでヒトカゲヨマワルメッソンがいっぱい並んで立ち上がりは万全、こちらも2ターン目にミラージュステップで場を整えます。返しに攻撃されなかったのでこちらが先にサイドを取る進行になりました。このときアルカナシャインでエネルギーがヒットしたのでサナexを盤面に出さずに済んだのがよかったです。そこからサイドの取り合いが始まりますが、リザを一撃で倒せない時はサマヨールのカースドボムで倒されないようにダメカン量を調整したりサナexを回収ネットで盤面から消したりしながら相手の残りサイドが3枚のときにこちらの残りサイドを1枚にすることができたので投了をいただきました。

 後で話を聞くとヨノワールがサイドに落ちていたみたいです。アルカナシャインがあるときのサナvsリザはリザ側がサイドを進めるためにサナexを倒すとムキムキのアルカナシャインが残ってしまうので次のターンにサイドを1枚しかとれなくて困るという前提でサナが有利だと認識しているのですが、カースドボムがあればこの前提が覆ってサーナイト側は勝つことができません。

隣で見ていたミケさん「よく(サナでリザに)勝つなあ」

ぼく「先攻&運だけ!w」

•4戦目 雪道ハピナスバッフロン(ずごっくさん) ◯

 大会主催者とのマッチングです。じゃんけんに勝って先攻、相手の場はハピナスVでした。1ターン目の山確認でミラージュステップがサイドにいることがわかり、少し焦りますが都合よくポフィンを引けていたのでラルトスを並べます。相手は順調にエネルギーを落としながらハッピーボンバー、こちらもキルリアライン以外のポケモンを前にして盤面を整えます。ハピナスVを3回1撃で倒せば勝てると思っていたのですが、タフネスマントとバッフロンの特性:カーリーウォールの効果によりハピナスVのHPは360になり、超エネが10枚必要です。1回目のハピナスVはリバーサルエネルギー込みで倒すことができたものの、頂への雪道のケアのためにサーナイトexにもエネをつけておかないといけないのでなかなか超エネ10枚のアルカナシャインを用意することができず、2回目の一撃突破が困難になりました。ベンチのかがやくゲッコウガバッフロンを倒して最後に山を引き切ってハピナスVを倒す2-1-1-2のプランに方針転換することに決め、最終ターンにメガトンブロアーで爆エネハピナスのエネルギーとタフネスマントを全てトラッシュし(観戦者は大爆笑)、ザシアンVで勝利を収めました。

•5戦目 だんけつのつばさ(223さん) ◯

 じゃんけんに勝って先攻、相手の場はカラミンゴでした。こちらはザシアンV単騎で超エネをつけて特性を使って番を終え、後攻で220ダメージが出ないことを祈るしかできませんでした。相手はイキリンコexやポケストップを絡めながら山を掘り進めますが220ダメージには及ばず、140ダメージでなんとか番が返ってきました。2ターン目にナンジャモとポケストップからなんとかラルトスを2体置いてザシアンVでカラミンゴを倒しますが当然返しのターンにザシアンVがヤミカラスに倒されます。次のターンにナンジャモとポケストップふしぎなアメサーナイトex、カウンターキャッチャーとサケブシッポが揃ったのでイキリンコをバトル場に呼んでベンチのヤミカラスを倒してサイドレースが追いつきます。返しのターンはイキリンコexを逃してワザを使われずに終わったのでサケブシッポでイキリンコを倒し、サイドレースを突き放して勝利しました。

 フクスローで最大打点が上がっていたりタイカイデンでベンチ狙撃ができたり強化をもらっていたようですが、何も把握していませんでした……

 予選は4勝1敗で決勝トーナメントに進むことができました。

 

•決勝トナメ1戦目 ボムパゴス(さとしさん) ◯

 予選で唯一負けた方との再戦です。絶対に勝ちたいじゃんけんに勝って先攻、相手の場はホーホーでした。後攻からサイドを取られることはないので予選の教訓を活かしてラルトスは1体に留めて(他にボールがなかっただけ……)、番を返します。すると相手は何もできずにターンエンド、こちらはミラージュステップでキルリアを3体並べます。後攻2ターン目も相手に動きはなく番が返ってきたのでアルカナシャインのサーナイトでホーホーを倒してたねぎれで勝ちました。

 予選とは立場が逆転した対戦内容でした。対戦後に構築を見せていただいたのですが1ターン目にスピンロトムから展開することを前提にヨガループとカースドボムでワンショットを狙うのがコンセプトだったようで、サポートの枚数は最小限に抑えられていました。そのため1ターン目に躓くと当たり札がほとんどなく、何もできずに終わってしまったとのことです。ちなみにジェットエネルギーが採用されていたのでラルトス単騎はよくありませんでした。

•準決勝 毒パゴス(ちくわ陽炎さん) ◯

 じゃんけんに勝って先攻、相手の場が何だったかは忘れてしまいました()。なかよしポフィンでラルトスを並べ、スボミーをケアしてレベルボールでミラージュステップを手札に加えて番を返します。相手はナンジャモから盤面を展開してくさりもちをつけたスボミーでむずむずかふんを宣言します。かがやくヒスイオオニューラが出てこずバトル場のラルトスが耐えたのでテレポートブレイクで毒込みでスボミーを倒し、マナフィをバトル場に出します。返しに相手はボスの指令で裏のラルトスを呼びガケガニでサイドを取得、こちらはグッズロックが解かれたのでレベルボールからミラージュステップを宣言し準備のターンにします。最初の番にダメカンが乗ったラルトスを進化させたのでガケガニが逃げてモモワロウの特性もうどくしはいでキルリアが毒できぜつ、残りサイドが5-4になりました。ナンジャモは入っていても1枚だと思ったのでサイド差をつけるために大きく動いて狙い通りカウンターキャッチャーを引き込みベンチのコロトックVを倒すことに成功し、次のターンもボスの指令を使ってサイドを2枚とることができたので逃げ切って勝ちました。ちなみに最終ターンの1つ前のターンにメガトンブロアーでゼロの大空洞とポケモンのどうぐ3つくらいとガケガニのツインエネルギーをトラッシュしてまた歓声が沸き起こりました。

•決勝戦 ロストカイオーガ(ましゅまろ。さん) ×

 今日初めてじゃんけんに負けたのですが相手は後攻を選択、相手の場はウッウでした。こちらはかがやくゲッコウガスタート、ラルトスに触ることができるカードがレベルボール1枚しかなかったのでラルトスは置かずにゲッコウガ単騎で番を返すことにしました(あなぬけのヒモ+おとぼけスピットのケア)。相手はアクロマの実験に辿り着くことはできなかったもののキュワワーを並べてロストゾーンのカードを増やして番を終了し、こちらもナンジャモからラルトス2体とマナフィをベンチに置いて番を返します。次の相手の番にあなぬけのヒモを宣言され、すぐに復帰ができるだろうと思ってマナフィを差し出し、おとぼけスピットでマナフィが倒されます。ここでミラージュステップから盤面を整えるかふしぎなアメから攻撃に転じるかが分岐点でした。クレセリアが入っていないためサイドを取られないターンが作りにくくサイド差をつけられると追いつけないのでは?と思ったので攻撃することを選択しました。ネストボールを最初のターンに3枚使っていたのでゲッコウガをカウンターキャッチャーで呼んで倒せばげっこうしゅりけんは飛んできにくく、飛んできたとしてもナンジャモから手札を細くすることで勝てると判断してマナフィの置き直しをしなかったのですがここはきちんと置くべきでした。結局げっこうしゅりけんが飛んできしまったのと、相手のベンチのヤミラミを倒すためにこちらのベンチにラルトスがいる状態でサケブシッポを使ってしまいロストマインで複数取りされて負けました。

(ずっと前から知っていたはずなのに……)

ということで準優勝でした。全試合先攻で2ターン目にミラージュステップが使えたらそりゃあ勝ちます(?)。ロストは構築段階で全く意識していなかったのですが、プレイがお粗末で優勝を逃してしまった可能性があるので反省です。

  • 感想

https://note.com/zgok_cardwosuru/n/n860775d8adb6

 詳細な分布は上記の主催の方の記事を参照ください。

 使用率を見て、ルギアよりもサーナイトが多かったことに驚いています(しかもその他分布がばらけすぎ……)。ルギアのパワーが高いことは重々承知ではありますが、2ターン目にアーケオスを2体並べることができてようやく勝負の土俵に立てるデッキなのでそこを嫌った人が多かったのかもしれません(あとミラーマッチが"最高のゲーム"です)。サーナイトの構築は集計情報によるとE-Gレギュベースの構築と現在のF-Hレギュベースの構築と2種類があったようです。正直に言いますが僕はサーナイトが1番強いと思っていたものの他に使う人はいないだろうと思っていたので構築段階でミラーマッチを考慮しませんでした(≒クレセリアやマシマシラを採用しなかった)。考えが甘かったような気もします。この2つのデッキで自分以外に誰もトーナメントに勝ち上がっていないのは気になる点です(自分の運がよかっただけじゃない?)。

 決勝トーナメントに勝ち上がっていたデッキは頂への雪道に屈さない(システムが非ルールまたは構築上スタジアムを多投する)デッキが多いです。当然参加者全員が頂きへの雪道を意識していたはずですが、その意識の高さの表れでしょうか?また、今回優勝したロスト(カイオーガ)は盲点で、回収ネットの恩恵と後攻からサイドを取ることができる利点がとても大きかったのでしょう。とはいえ当時からロストを使っていた人にしか使えないデッキではあるので使用者が増えることはないと思います。回収ネットについてはカードパワーが高すぎる気もしますが、強いカードを強く使うのもひとつの技術なので禁止にしなくてもいいというのが個人の意見です。

 

 以上です。たまにはこういう誰もやったことがないレギュレーションのことを考えるのも楽しいですね。普通の過去レギュ(?)もお誘いお待ちしております。

 誤字•脱字や感想は@j_i_n_8823まで。

第7回とろろ昆布杯

こんばんは。

「大会に参加したなら記事を書くべき」という風潮があったので第7回とろろ昆布杯(愛知県の招待制の大会)の参加記事を書かせていただきます。

余談ですが「大会に(招待選手として)招待されたことがない」と少し愚痴をこぼしたら主催のキラさんから無言でとろろ昆布杯の大会URLが送られてきました(いつもありがとうございます)。

 

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過去レギュ所持リスト(2023.07.05時点)

こんばんは。

久しぶりのオフシーズンということで、過去レギュの機運が高まりつつあるかと思います(諸説あり)。自分の所持しているデッキをメモとしてリストアップします。

これは整理という意味合いももちろんありますが、同じレギュレーションのデッキを持っている人を探すのが目的です。東海か関西であれば出向きますのでぜひ声をかけてください。

 

•ADV-PCG
メタグロスδ+カイリューδ

 

•WCS2014(BW1~XY2?)

イベダークダスト

 

•WCS2017(XY5~SM3)
サーナイト
アロキュウジュナイパー
ホウオウエンニュート
ゲッコウガbreak

 

•JCS2018(XY1~SM7)
ルガゾロ
マッシルガン
ゾロダスト
カイオーガボルケニオン

 

•2019CL新潟(SM1~SM8b)
レックウザ
ジラサンサンダース

 

•SMレギュ(SM1~SM12a)
ピカゼク
レシリザ
ゴッドパーフェクション

 

•2021JCS(SM9~S7)
三神ザシアン
れんげきウーラオス

黒馬マホイップ
白馬スイクン

 

•2022JCS(S1~S10a)
裏工作パルキア

 

•組みたいと思いつつ組んでいないデッキ

ガブレン(WCS2010)
ダークライミュウツー(WCS2012)

 

•あまり気が進まないレギュ
XY(XY1〜CP6)

剣盾(S1〜S12a)

 

•番外編(遊戯王)
04ミラー(40枚固定)
2011.03 ジャンクドッペル
旋風BFまたは墓地BF(組もうと思えば)

 

以上です。

人気がある過去レギュはそれなりにカバーできているつもりです。リストに挙げたデッキ以外にパーツは持っているけど60枚になっていないものもありますし、「○○がやりたい」と言ってもらえれば2017年以降のレギュレーションであればだいたい対応できると思います。

 

お誘いお待ちしております。

2023シーズン振り返り

  お久しぶりです。

  ポケモンカード チャンピオンシップシリーズ2023に区切りがついたので成績と所感をつらつらと書かせていただきます。

 

•シティリーグ

S1:ルギア 予選4-2 オポ上がり優勝100pt

S2:ルギア 予選3-2 予選落ち0pt

S3:サーナイト 予選4-1 優勝100pt

S4:サーナイト 予選4-1 オポ落ち15pt

CSP合計215pt

 

•CL

横浜:抽選落ち

京都:抽選落ち

愛知:抽選落ち

宮城:サーナイト 3-3(+不戦勝)

新潟:抽選落ち

JCS:サーナイト 2-3

 

今年はWCSの出場権を手に入れることができませんでした。

 

  シーズン始めのCL横浜の抽選結果が発表された日にツイートした通り、WCSの権利を獲得するならシティリーグで結果を出してCSPランキングのTop40位以内を目指すことが1番現実的である(難易度はCSPランキング<<<JCS<<CL)という認識でした。

  実際40位のボーダーであるCSP250にあと少しのところまで迫ることはできたのですが、最後の壁は高かったです。S2で初戦のルギアミラーで先攻だったらとか2戦目の雪道ミュウに雪道関係なく事故ってなければとかS4でオポが低くなければとか未練がましいたらればを考えればキリがありません。とはいえ2回の優勝もその日の運が良かった(オポ上がり+決勝トナメのルギアミラーで4回中3回先攻、サーナイトvsギラティナツツジの後にボスを引いて勝ち)部分は間違いなくあるので、トータルで見ると運の釣り合いは取れているような気もします。

  ただ戦略としてS4は定員が32人、もっと言うならJCSの募集期間の後のシティリーグに参加すべきでした。32人規模のシティには同じような考えで優勝狙いの強い人が集まるのではないか、S3で64人規模でも優勝できたので今回も64人規模で大丈夫だろうという考えがよぎってしまい64人規模のシティリーグに申し込みました。その結果オポ落ちしてしまったので完全に自分が悪いです。来シーズンも現行のシステムを引き継ぐのであれば32人規模のシティリーグだけに申し込むことにします。このシステムは本当に良くないので改善してほしいですね。

 

  シティリーグに対してCLとJCSの結果がボロボロであることは深く反省しています。どちらの大会でも少し気をつけていれば防ぐことができたミスをしてしまいました。ミスをどうやって減らすかというのは永遠の課題で、何かコツがあれば教えてほしいです。毎回CLでDAY2に残っている人はほんとうにすごいです。

  少し話は逸れますが、過去にCLのデッキ選択で失敗したことが多々あってそのたびに「○○を使っていればなあ……」と後悔していたので、今シーズンはなるべく環境TOPのデッキを使うことを心がけていました。それでもCLでは勝てなかったので、過去に勝てなかったのはデッキのせいではなく自分のせいだということがわかりました。

 

  今年もWCSに出られるんじゃないかとS4のシティリーグが終わるまでは思っていたのですが、そううまくはいかないようです。Spectator Badgeの申し込みはしているので当選したら会場に遊びに行きます。

  来年もほぼ同じ形式みたいなので、シティリーグでのWCS権利獲得を目指して頑張ります。

また練習につきあってくださるとうれしいです。

 

 

誤字・脱字や感想があればTwitter:@j_i_n_8823までお願いします。